04/10 ひるめしにくひし筍ふたきれがうまかつたなと夜半おもひいづ : 今井聡 04/09 眺めいて誰も買はざりき晩白柚 : 古賀まり子 04/08 老婆しか食べないような食べ物の万引
カテゴリー: 短歌・俳句周辺
【 アートな一句 −2024】2024/04/06~04/10
04/10 こんな髪質に生まれたせいだろう燃えあがる野鳥図鑑を抱いて : 平岡直子 04/09 クレヨンのぽくんと折れて目借時 : 金子敦 04/08 たわいなき君の話を聴くふりして影絵の景色をみてる黄昏 : 谷崎
日記 −0403
04/07 食句塾 春の吟行 服部緑地:公園内の集落で貸しスペース句会 桜満開、ゆったりとした空間、 梅田からも近い。花見としてだけでも 来年必ず来てみたい。 04/08 神戸わたくし美術館の三浦徹さん 2310の
【遊行一句 −2024】2024/04/01~04/05
04/05 リモコンで切ったがなんかあれなので主電源まで這いよって切る : 木下龍也 04/04 鳥帰るわれらをレジに並べつつ : 山田耕司 04/03 貝殻を拾えばそれですむものを考え
【 タイム食句 ー2024】2024/04/01~04/05
04/05 あつあつのプレーンオムレツ竜天に : 小川弘子 04/04 炭酸の抜けたコーラの言葉では伝わりすぎてしまうからだめ : 阿波野巧也 04/03 吹き抜けや四月がピザのやうに来る : 西生ゆかり 04/0
【 アートな一句 −2024】2024/04/01~04/05
04/05 たんぽぽの絮や白鳥座X-1 : 須藤徹 04/04 泣くひとを見てるしかないドトールで白い絵の具に塗り潰される : 小島なお 04/03 篠笛の尾に棲む睡魔春の調 : 河合翠胡  
【遊行一句 −2024】2024/03/26~03/31
03/31 薬まだ脳にとどまり雪柳 : 古田秀 03/30 夜半旅立つ前 旅嚢から捨てて居り一管の笛・塩・エロイスム : 岡井隆 03/29 男と男山にかくれて囲碁するなり : 阿部完市 03/28 大原女のもの
【 タイム食句 ー2024】2024/03/26~03/31
03/31 ゆく春の鰈賣られつ洗ひ朱の卵のどもとまでこみあげて : 塚本邦雄 〜『豹變』 03/30 さまざまや桜の下の箸づかひ : 星野恒彦 03/29 ポカリとかアクエリアスのCMにくそ食らえって床で寝ている
【 アートな一句 −2024】2024/03/26~03/31
03/31 をとめ子が繭入れおきし手箱よりうつくしき蝶の二ついできぬ : 落合直文 03/30 じっくりとイサムノグチを眺め春 : 小川弘子 03/29 おとうとよ忘るるなかれ天翔ける鳥
『かばん』3月号::ゲストルームに10首
『かばん』3月号 ゲストルームに10首 寄稿 <女装の水辺>