あ〜またやってもた〜 スミス記念堂の前まで来て、 BIWAKOビエンナーレが水曜休みと気がつく。 それでは彦根城でも見ればいいものを、 足は蕎麦屋を探しはじめる。 <近江牛肉そば>の汁そばに決めて席に、 壁を見れば、一品
<のん句会>2回目
<のん句会>2回目。 初回は有馬吟行。 そのメンバーで夏の真っ盛り、 津山で開催の<三鬼と三郎展>に。 (西東三鬼と太田三郎) その時に吟行はできなかったので、 今日、世沙弥に場所を移して第2回の句会を。 ほぼ初心者が2
「ある画家の数奇な運命」
マイベスト映画に「善き人のためのソナタ」。 その監督があのリヒターを映画化したとあらば。 ちょうど世沙弥は10月にリヒターの<FLOW>に 展示替えしたばかり。 ウオホール、バスキア、バンクシー、 あたりは情報量が多いが
【遭遇一句 −2020】2020/10/21~10/25
10/25 どのをんなにも匂ひのなかつたことをめうにおぼえて退院 する : 平井弘 10/24 短夜や人にふたつの水晶体 : 小暮陶句郎 10/23 あふみの海磯うつ浪のいく度か御世にこころを
【 タイム食句 ー2020 】2020/10/21~10/25
10/25 秋風や痢してつめたき己が糞 : 飯田蛇笏 10/24 もの言わず朝より食わずいる一日亀が沈みてゆきし幽明 : 伊藤一彦 10/23 梨を剥くひびきは部屋を剥くひびき : 鴇田智哉
「私の肖像」 内倉真一郎
写真家とは宿痾である。 「私の肖像」 内倉真一郎 表紙の少女、タイトル、 写真集を開くまでの巧みな心理の仕掛け。 他人が被写体として映し出されていく。 繰るうちに、風土であり、血族であり、 <私の>キーワードがあぶり出さ
阿倍野どっぷり
阿倍野どっぷり 1)ハルカス美術館「奇才」: ⑴高井鴻山・妖怪図(北斎晩年の弟子) ⑵蕪村・寒山拾得図 ⑶国芳・東海道中膝栗毛三島宿図 2)食句塾 秋号合評会 お八つは、あん庵(羽曳野)のアマエビ 3)ハルカス前 れいわ
ココルーム・ブックカフェ
釜ヶ崎、通天閣ぐるりのクリーン観光客と 萩之茶屋あたりのディープ住人に二分された感あり。 ココルームはディープゾーンに立地。 庭では釜ヶ崎のおっちゃんたちの紙芝居劇。 室内のピアノではご婦人二人の連弾が突如始まり。 行く
【遭遇一句 −2020】2020/10/16~10/20
10/20 茸山より多毛の僧侶降りてくる : 柿本多映 0/19 <生まれたらそこがふるさと>うつくしき語彙にくるしみ閉じゆく絵本 : 李正子 10/18 流人墓とふ一塊の面洗ふ : 河合翠胡
【 タイム食句 ー2020 】2020/10/16~10/20
10/20 重ねられ運ばれてゆく皿と皿あいだに皿の影をはさんで : 鍋島恵子 10/19 浮いてきて水蜜桃の重さかな : 冬野虹 10/18 疲れたなあと肝臓が言へば俺なんかもつとひどいと脳が