二八とくればにしん蕎麦

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灘から御影へ、
秋の陽はつるべ落とし。腹が減る。

二人が四、二四が八、二八とくればにしん蕎麦。

どうよ、この堂々のにしん様。
温かいかけ汁が別添えなもんで、
蕎麦前に久保田千寿でまずにしんだけ。
小腹の虫がおさまったところで、かけそばに。

それやったら酒のあてに、にしんの甘露煮注文して
あとでかけそばもろたらええやん・・・
その、ちょっとのことが。