2・28
鶯や餅に糞する縁のさき : 芭蕉
〜〜吐瀉物でしか語れぬデロリ
2・27
古紙豆腐灯油竿竹それぞれを聞き分けている耳が昭和だ : 永田紅
〜〜とぎぃ〜とぎぃ〜春の風研ぐ無頼漢
2・26
福寿草なんて綺麗な胃のかたち : とりとり
〜〜春一番超え眼圧検査
六感を刺激する料理空間
2・28
鶯や餅に糞する縁のさき : 芭蕉
〜〜吐瀉物でしか語れぬデロリ
2・27
古紙豆腐灯油竿竹それぞれを聞き分けている耳が昭和だ : 永田紅
〜〜とぎぃ〜とぎぃ〜春の風研ぐ無頼漢
2・26
福寿草なんて綺麗な胃のかたち : とりとり
〜〜春一番超え眼圧検査