連句の座この世の花を惜しみつつ 2009年4月11日 taizo セサミ日記 京都某所で薄茶をいただいたらやたら量が多い。すると 案内の京都妖怪が「京都人は家庭でも普段からおうすを 飲む。だから大切な客人には歓待の意を込めて量を多く する」。この後連衆四人で歌仙を巻く。京都も名残の桜。