悠々たる時間の旨味をいただく蕎麦屋 2009年9月17日 taizo セサミ日記 きけば47年という。問えば1200個の壁なす蕎麦ち ょこ。表の古色蒼然からおもえば内装の漆黒のカウンタ ーの配置は陰陽礼賛、洗練の極。そばを湯がく大釜、煤 けた墨文字の読めないメニュー。蕎麦つゆまで悉く超然。 『出雲そば』 日本橋 http://ameblo.jp/kazz0517/entry-10188127568.html