気になっていたドローイングは名和晃平

現代美術でストンとはいれば昂奮。わかろうとして言葉

に翻訳し始めたら、さっさと縁のなかった事に。名和晃

平のビーズ作品は縁のない方。ところが近所のギャラリ

ーに気になるドローイングがあり、後で名和作品と判明。

(名和晃平インタビュー)
http://d.hatena.ne.jp/camelkondo/20091017/1255798130