『魯山人の書』 山田和 :
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俯しては砂上に字を習え、と続く。
師と仰ぐなら、現存者ではなく、三百年、一千年の作品をみなさい。
天地を貫く自然、素直に美しいものを造り遺していったかに注目せよ。
料理、陶芸、書、どのジャンルでも、突き抜けとんなぁ。
アクが強おて 困ったちゃん的存在だろうが、それで当然。
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◆ズボンのチャックと掛けて、親父の小言と解く。
その心は、
うまく締めないとセガレが飛び出す