骨董祭ブラリからダラダラ

老松町骨董祭をひとりでぶらついていたら、
藤嵜一正先生とばったり。先生はこのイベントの
立ち上げから関わっておられた。一行5人に
ふくれあがって何軒かひやかし。
ことしはドイツ製ビアジョッキーと須田剋太が多い。
ちょっと喉をうるおしましょうか、と『パニモ』へ。
立飲みでワイン3杯ひっかけると気分よくなって
全員でギャラー縄へ。福西毅さんのガラス展最終日。
繊細さと大胆さが硝子の熱にとけあった独創的な作品が並ぶ。
夕方から打ち上げにはいって気がついたら23:00。
いかんいかん。

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◆待つことも戦いのうちだ / 斎藤道三