板橋文夫のピアノ 2020年11月2日 taizo アート周辺, セサミ日記, 未分類 板橋文夫のピアノは聴くものではない。 肉体と全霊の体験。 フランシス・ベーコンのあの混乱猥雑極まりないアトリエに 深夜紛れ込み暁をむかえるような。 南輝子の個展のオープニングコンサートである。 ふたつの熱い魂の触れ合いは神戸震災から25年という。 @ ギャラリー島田