『ヘリオガバルス』 または戴冠せるアナーキスト 2022年9月29日 taizo セサミ日記, 本 周辺 『ヘリオガバルス』 または戴冠せるアナーキスト アントアンアルトー 多田智満子=訳 澁澤龍彦のエッセイをかじって以来半世紀にして、 やっと読了。 鈴木創士、アルトーの繋がりだが、 今回は多田智満子を選択。