『ヘリオガバルス』 または戴冠せるアナーキスト

『ヘリオガバルス』 または戴冠せるアナーキスト
アントアンアルトー
多田智満子=訳

澁澤龍彦のエッセイをかじって以来半世紀にして、
やっと読了。
鈴木創士、アルトーの繋がりだが、
今回は多田智満子を選択。