大野一雄に捧げるアントニーのおもろさ

けったいなエピソード。
無名時代の1枚目のアルバムの異様さ。
これはおもろいにちがいない。
『スワンライツ』アントニー・アンド・ジョンソンズ
エキセントリックではない。むしろおだやか。
ゆるんゆるんと非日常に誘い込まれる。

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◆ビョークの歌がはいる「FLETTA」の歌詞

 螺子(ねじ)で擦る
 私がイクのは彼がイクとき
 私は静かに腰の動くのを見せる