『白洲正子の宿題』 : 白洲信哉

副題、「日本の神」とはなにか。日の出、月光、大海原、

大樹、自然との交歓が精神を浄化する。それが神様。正

月、門松は神様がおりてきはる目印。鏡餅(おかがみさ

ん)でお迎えして、こんな優雅な遊び、なくしたあかん。