病院の眼鏡外来いってから眼鏡屋さんへ

眼鏡を7つもっています。
そのすべてがあわなくなりました。
眼の手術。
それでは、と。
病院でも眼鏡外来という視力検査をやってくれます。
いままでの経験で眼鏡屋さんの価格にぼったくりに
あってたのでは、という被害者意識の
かったまりになっているからです。

眼鏡はファッションで、おしゃれなデザインがあふれていますね。
一見、高価にみえてもそうそう価格的には普通で、実はレンズの
段階で、倍々ゲームでとんでもない全財産没収コースが提案されます。

「それはひどいですね、もうこのデータ―をもっていけば大丈夫」
という答えがかえってくるものと。
ところが
「レンズの屈折率でレンズの価格はちがうのは当然です」
視力が極端に弱いとどうしてもレンズがぶ厚いものになって、
それをフレームにあわせて薄くすると高額になる、というのは
常識だそうですよ。
納得いったようなわからんような。
結局、帰りに眼鏡屋さんに寄って、前のフレームでレンズだけ
入れ替え。視力がよくなっているので、すごい安い価格でした。
チャンチャン。