十三は日本写真史の聖地

『写真家 井上青龍の時代』
このノンフィクションを書いたのも
写真家である太田順一さんです。

アマゾンで本がとどいたとき、
ブルームギャラリーの窪山さんが来られていたんです、
たまたま、偶然。

「井上青龍さんなら、私と同じ建物の上に
岩宮武二さんの事務所があって、
そこに森山大道さんとか
よくいらっしゃってたんですよ」
全く知らなんだ。
岩宮、森山、井上、太田・・・
十三は日本写真史を語る上で
はずせない聖地やったんや!!