<うおんたな>まで玉子焼を食べに。

明石、魚の棚へ玉子焼を食べる目的だけにいきました。
うおんたな。ひびきがよろしいな。
むかし、親父が<うおんたな>ゆうたんは、
京都のおばあさんの家のことで、いま調べたら
京都六条通りのことらしい。

「きむらや」「たこ磯」をはしご。
50年前に食べていた味とぜんぜんちがう、
と家人はのたまうが、そりゃそうでしょう。
実質の味の違い以上に、記憶の中の味は
いつも甘美なもんです。

せっかくなので、明石鯛と明石蛸を。
にぎりでつまんで、小さな旅。