『AV男優という生き方』のインタビュードキュメント。
アダルトビデオというジャンルは
1981年からはじまっていることが確認できました。
私は、かつて日活ロマンポルノの時代に
撮影所宣伝の仕事をしていました。
そのころはまだ大島渚の『愛のコリーダ』の本番が話題になる前。
1980年代になって、セックスの映像表現は革命的に
変化していったわけですね。
セックス依存症をテーマに映画『SHAME』がありました。
あのベネチアで賞を獲得した作品よりはるかに
こちらの方が”SHAME”価値はあります。
しかししかし、相手した女優さんの数が5千、6千て・・・
10年で3500日とすると・・・。
どういう計算?
量は質に勝る。