植松奎二さんの
中原悌二郎賞受賞 お祝いの宴を世沙弥で。
今回の受賞は、昨年5月のギャラーノマルでの個展で
発表された作品が対象。
角材、布、ジャッキをつかったインスタレーションでの受賞は
画期的なこと。
植松奎二さんはもちろんのこと、
ノマルのスタッフの方々もおめでとうございます。
植松先生からおみやげに
『宇宙の積木』のドローイングいただきました。
先生、せっかくきょうの会のために描いたばかりなのに、
持参するのをわすれて、あわてて取りに戻るという
すったもんだで、主賓遅刻の祝賀会のスタートでした。