『おとなの味』 : 平松洋子 2008年4月5日 taizo セサミ日記 食いもんエッセイなら開高健、山口瞳のサントリーコン ビの時代があったけど今時は勝見洋一と平松洋子。『買 えない味』は上質の詩集。『おとなの味』は向田邦子を 彷彿とさせる短編集。日本人の暮らしを活写。舌をまく。 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032006522&Action_id=121&Sza_id=B0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813