多武峰 談山能 【大象の聖地巡礼 其の①】

【大象の聖地巡礼 其の①】

多武峰 談山能

神社に眠っていた「摩陀羅神面」をつけて
『翁』を上演。

舞台のあとは
内田樹、松岡心平、千田稔、
三者のシンポジウム。

さっきまでの雨がやんで、たちこめる白い靄。
談山はたちまちに濃密な霊気をはらんで
青葉若葉の緑が肌に染みこんでくる。

能のあとのスペシャルバージョンで
鼓と笛の音が多武峰の霊域に響き渡る。
小鼓は大倉源次郎、笛は藤田六郎兵衛。