都はるみ in フェスティバルホール 2015年10月28日 taizo セサミ日記 フェスティバルホールで なぜか、都はるみ。 彼女の存在は中上健次の時代をおもいだす。 路地であり、半島であり、 パンソリであり。 流行歌は身体に浸透している。