2007年5月5日 taizo セサミ日記 繁昌亭で鶴瓶。手の仕草がきれい。連休昼席の客層を考 えて古典は避け師匠松鶴との爆笑エピソードをつらねて ゆく。弟子連中のドタバタを長屋噺仕立てに、これは漫 談やのおて落語なんやで。きっちり型つける姿勢もええ。