老祥記で豚饅。 これまた、なんと30年ぶり。 イラチなもんで行列あれば素通り。 めずらしくノーバディー。 〜〜武内ヒロクニさんは三十五歳から四十歳の頃まで いまや伝説をなったロック・コーヒー・メディア・スポット 「VOX
松尾栄太郎展 『HAZAMA』
A-taro展 『HAZAMA』 22日には、舞踏家、今貂子とのインスタレーションあり。 たまたま先日のOK句会の兼題が『間』でした。 はざま・あわい・人間・空間・ 間違い・間男・陰間・間寛平
『拓朗亭』 30年ぶり
亀岡まで足をのばしたからには、 『拓朗亭』で蕎麦を食わねばならぬ。 なにしろ30年ぶりだ。 当時は、関西の蕎麦第1世代。 大阪の凡愚 奈良の玄 丹波のろあん松田 そして、亀岡の拓朗亭。 まだ京都のじん六も存在していなかっ
アール・ブリュット美術館合同企画展
アール・ブリュット美術館合同企画展 スタートは亀岡の「みずのき美術館」から。 日比野克彦・中原浩大らのアート作品の中で 野田秀樹はなにを感じさせれくれるのか。
【 タイム食句】 11・5〜11・10
11・10 雄ねぢややゆるみて支ふコンビニの棚に犇めく(遺伝子組み換えでない)食品 : 森井マスミ 〜〜防腐剤根性だけは腐ります 11・9 まだ夢を見てゐる牡蠣を食ひにけり : 関悦史 〜〜ジ
<正倉院展>
大行列の 奈良<正倉院展>、京都<鳥獣戯画展>。 数時間も黙々と従順にならびおわす好奇心と教養あふるる関西人。 同じ時期の関西にも、 六甲、びわこ、西宮船坂、木津川、 奈良郡山、名村造船所・・・ いたるところでアートイベ
『大古事記展』
期待していなかっただけに お得感満載。『大古事記展』 意外な展示の連続にインスパイアーされます。 河鍋暁斎がたっぷり。 最後のコーナーは、現代アート3点 exonemo 。 入り口すぐの 丹生川上神社と小槻神社の木彫坐像
<はならぁと> 郡山会場
<はならぁと> 郡山の街なか。 大阪カンヴァスで問題となった <公衆電話ボックス金魚>は解決済み? 窓猫が心配そうに見てました。 ・・・そんなこたぁない、 おいしそうに見てました。
遊郭の<Space Colony>
花街の遊郭で <Space Colony>
【 タイム食句】 11・1〜11・5
11・5 そば屋出て小ぬくもりあり十三夜 : 皆吉爽雨 〜〜171年ぶり後の月 11・4 アルコール、カロリー、糖質無しというビールの幽霊飲んでしまった : 穂村弘 〜〜足長の冬のお化けが慈