有隣荘にて、 プルシャ教に洗脳されました。 教祖さまおすすめの アントワーヌ・ダカタにどっぷり。 〜〜平成26年春の有隣荘特別公開 松井智恵 プルシャ 〜〜アントワーヌ・ダカタ 『抗体』 赤々舎
カテゴリー: アート周辺
伝説となったBAR『ローズチュウ』
半刈り、から一転こちらは 2006年 キリンプラザ「その男、榎忠」での 伝説となったBAR『ローズチュウ』 でのお宝写真。 後ろは兵庫県美オープニングで 実際ぶっぱなした『竹筒』。 まちがっても妙な連想はしないこと。 食
榎忠 PATRONE-35
榎忠 PATRONE-35 パトローネの立体に加えて、 いままでの個展ポスターも数点。 1977年「ハンガリー国にハンガリ(半刈)で行く」 の時のプライベート写真で初公開のものがずらり。 37年前の眼力に刺し殺されないよ
篠崎裕美子と白石高朗
<Burn It`s huge!!の報告会> 篠崎裕美子と白石高朗のふたりが 九州の田舎で実行した 巨大な野焼きイベント。 篠崎はエロティクなイメージを増殖させていく 陶芸作家。 白石という青年は<withる人>。 作家
「アサクサ・コレクション」
アウトサーダー・アートのカメラマン ミロスラフ・ティッシーのことを知ったのは 都築響一 『現代美術場外乱闘』。 すると、なんたる偶然か 都築響一を中心とする 「アサクサ・コレクション」という企画の 案内が届いた。 差出人
ミロスラフ・ティッシー
アート・ブリュットやアウトサイダー・アートという ジャンルにつよく惹かれるものがある。 そのカメラ版ともいうべき変人が ミロスラフ・ティッシー 。 カメラそのものが手作り。 素材はダンボール、空き缶、金属片。 望遠はライ
<高橋コレクション決定版2014年>
<高橋コレクション決定版2014年> Chim↑Pom「気合100連発」 が2Fへの階段踊り場で 威勢よく響き渡る。 この美術館の常設展示: 赤瀬川原平作品のコレクションもハード。 ちょっと大門本店まで回って 網走産本し
大成哲のガラス作品
ガラス作品のメンテナンスに 来てくれました。 2012年のVOCA展で発見したときはチェコに研修期間中。 この3月に帰国したので、初顔合わせとなりました。 現在、帰国後初個展で エゴン・シーレの椅子を展示中。
<ブリティッシュ・カウンシル・コレクション>
<ブリティッシュ・カウンシル・コレクション> 〜〜伊丹美術館(4・12〜5・25) ターナー賞ノミネート17組をふくむ英国現在美術。 今年度アカデミー賞の監督スティーブ・マックィーンの ターナー賞受賞(1999年度)の映
瀧弘子 <後ろ髪引かれる>
瀧弘子 <一張羅>の度肝抜くパフォーマンスから またまたやってくれます。 こんどは、12時から19時まで 引っ張られぱなしの<後ろ髪引かれる>。