魂が赤剥くれのまんま ピアノの上を転げ回ってる 伝説の一夜となった。 NYよりベルリンより、すごいよ十三。 『風まかせ』でのライブ動画が <松井寛子>さんのFBでUPされているので 是非チェック!! 板橋文夫・パギヤん・
カテゴリー: エンタメ
4月の文楽第2部 織太夫と藤蔵
4月の文楽第2部は三味線をたっぷり。 織太夫と藤蔵、 刺激しあい昇りつめる浄瑠璃と太棹。 床の真下の席、そこだけが ブラックホールで異次元に吸い込まれた。 ラストの演目、ここでの清介は見事。 笑わせ弾ませ悲しませ、 三味
雀太の会
雀太の会 @ 世沙弥寄席 一部:時節柄、貧乏花見でまず一席。 二席目、天狗さばき。 二部:花見に変わって、代書。 雀太きくなら、まずこのネタでしょ。 ますます磨きがかかる。 フリータイムは呑みタイム。 人と人の磁力の強さ
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』 ドキュメンタリー作品。 いつもフェルト帽をかぶったボイスの 無帽シーンあり。
アリューのサックス
アリューのサックス。 趣味で始めたとは聞いてたが。 30年来の友人、いっこも歳とれへん。 ご飯食べてるとこ見たことない。 意味のある日本語喋ったことない。 エイリアンみたい、やったけど、 ほんまのエイリアンやった。 アル
『句句句の会』初句会
『句句句の会』初句会 @ 世沙弥 後半の批評タイムの舌戦、 それぞれのキャラ剥き出しで、笑いっぱなし。 次は夏の句会をやろう、即決定。
浪曲の真山隼人
お江戸が講談の松乃丞なら、 上方は浪曲の真山隼人、彗星のごとく。 今日は十三浪曲寄席で 隼人自作の『また逢う日まで』 時代の流れにおもねらず、 客席の受けに媚びず、 堂々たる本流。 マイナーなジャンルを引き受けた覚悟が
「ブラック・クランズマン」
「ブラック・クランズマン」 スパイク・リー監督が、 アカデミー受賞式で、作品賞がもう一つの ブラック主役映画に決まった時に、 憤懣をぶちまけて会場を立ち去ろうとした。 1979年KKK潜入の実話。 2017年トランプはK