memo -014

*初昔:元旦、松の内などから振り返ってみた昨年のこと。 昔=廿一日 八十八夜の前後二十一日間、 旧暦の三月廿一日摘みの上茶の銘 *芭蕉 『虚栗』 *李・杜が心酒を嘗て、寒山が法粥を啜る。 これに仍って其句、見るに遥にして

memo -13

*無何有:「荘子‐逍遙遊」 「何有」は何か有らんで、何もあることがないの意。 何もないこと。自然のままで何も作為がないこと。 *アネクドート:滑稽な小話全般を指すが、日本ではそのうち特に旧ソ連で発達した政治風刺の小話を指

memo -11

*・・・な気はさらさら *琅玕:碧玉。美しいもののたとえ *バランサー *色彩・感覚・調 *ばらぬすと *眩り > くらり ?曇り > のらり *沼漁師 *あいてるドアから失礼しますよ *ちょっとした冒険者 *クビド:キ