ティグラン・ハマシアン Tigran Hamasyan 『太古の観察者』 ジャズピアニスト アルメニア 1987生まれ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パトリツィア・コパチンスカヤ Patricia KOP
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= MIHO MUSEUM の現代美術 =
= MIHO MUSEUM の現代美術 = ここは宗教法人・神慈秀明会が <トンネルを抜けると桃源郷> を実現させた世界。 展示の後半は、 この建築設計のI.M.ペイの大特集。 庭園設計に携わったのが彫刻家の若林奮。 唯
長谷寺 朝の勤行
仁王門から長い長い登廊(のぼりろう) を経て本堂に入る。 長谷寺の朝の勤行がはじまる。 十数人の僧侶の一心不乱の読経。 太鼓と鐘の激しいリズム。 観世音の細胞までが粒立ってくる。 その後僧侶全員がぞろり舞台へ移動され、
氷河期のウイルスが蘇る
インド北部・ヒマラヤで氷河が崩壊して鉄砲水が発生。 氷河期のウイルスが蘇る。 地球上に創世記以前の未知の細菌が人類を襲う。 SFの世界である。 今回2020年からの2年越しの パンデミックはまだ前哨戦にしかすぎなっかた。
カルピスのブルー、ダスキンのブルー
街をブラブラ、 ブルーのペンキ。 妙に気になったら、 あとこちにブルーがあるやんかいさ。 カルピスのブルー、 ダスキンのブルー。 クラインブルーのアートの世界はブルー氾濫。 世沙弥にもブルーはいろいろ。 バルテルバリーン
<あと10,000回>のメシ
死ぬまでにあと何回メシを食うか? この問いを適当に流してきたが、 2021年元旦に <あと10,000回>と決め 1回ごとの記録を残すことに挑戦。 もちろん、ごくごく簡単に書くこと。 季節の移ろいが楽しみになる。 若ごん
世沙弥ミュージアム、カフェタイム:いろいろ。
世沙弥ミュージアム、カフェタイム。 先日の古巻作品の告知以来、お客様が どっと増えてきました。 *川柳作家さん、 たまたま読んでいる 「はじめまして現代川柳」の中で ポスト現代川柳の」コーナーで注目されてる方でビックリ。
#わきまえない女
#わきまえない女 森さんの発言でジェンダーの問題となっている。 漢字では、弁えない女、となる。 弁別する。 事の善悪を弁える。 公私の別を弁える。 女性蔑視、女性差別。 無意識に根付いてきた男サイドの感覚が問われている。
肉体がスサノオに化身
高天原の霊域を鈴ふりながら 太古の神々と戯れた一日。 高天彦神社から高鴨神社から蜘蛛窟、 まつろわぬ民、長脛族に右脳を刺激され、 さらに天河村へ。 早朝からの出発、昼には蕎麦を食べる、 それが第一の目的のはずが、絶食のま