連日の記録的熱波、 ついに、プールデヴユー きょうはこれぐらいにしといたるわ
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金沢おでん、大樋長左衛門窯
赤巻き、車麩、梅貝、 金沢おでん、うんメェ。 箸休めにイカの黒づくり。 ウンウンウメェ。 さてお次は、鮨だ鮨だすし喰いねぇ。 柳さわら。金沢でさわらといえば、カジキマグロ。 だから全国区の鰆のことを この地では<柳さわら
・風鈴の中に小さな人でなし : 主水
世界最高のスパイス 「大阪七味〜けつねうろん」 カンドーした果風さんが、 九谷の作家・戸出雅彦さんに 七味入れを造ってもらった。 (*写真が下手ですんません、 蓋の取っ手は黄金のきつね) 果風さんまじえて、<びび句会>。
念仏寺 : のん句会(第1回)
梅雨の晴れ間に、新規結成初句会、 有馬温泉吟行からスタート。 潜水艦艦長が2名揃うのも珍しい、 メンバーは艦底に迷い込んだ者たち。 <玩具博物館> お土産もん屋さんレベルと舐めとったらあかん。 ガイドさんのパフォーマンス
アトリエ鹿背山・パリ祭
火を吐いてみせる男や巴里祭:有馬朗人 7・14は革命記念日 アトリエ鹿背山では、燃える男・水島太郎が 火を吐きながら穴窯パフォーマンス。 木槿、酔芙蓉、フェイジョア、 花咲き乱れ、果実垂れ、彫刻がゴロゴロ。 太郎人脈で仏
うなぎの肝串
線状降水帯をかいくぐって広島。 年1回やんごとなき事情ありまして、 今年で10年の区切り。 うなぎの肝串。 もうこれだけで、白焼も蒲焼もいらん。 翌日はフェリーで小さな島の小さな旅館。 肝つづき。カワハギ。 虎魚(オコゼ
お客様は、花師、釣師、詐欺師、錬金術師
<蕎麦打ち人・山下文朗の会> 世沙弥ですでに8回目。 蕎麦前、変り蕎麦、田舎蕎麦のコース。 お客様は、花師、釣師、詐欺師、錬金術師、、、 パッション熱き面々を興奮させるべく、 打ち出したのが檸檬蕎麦。 打ち師の本職はデザ
アイウェイウェイ・マスク
アベノマスクはまだ。 アイウェイウェイ・マスクが先に届きました。 The COVID-19 pandemic is a humanitarian crisis. こう始まるアイウェイウェイのメッセージで、 代表作をプリン
メスキータ展
再開初日。 コロナで中止になっていたが、 そもそもこのメスキータ、疫病どころか ゲシュタポに逮捕されアウシュビッツで殺されている。 弟子のエッシャーがアトリエから作品を救出。 日本初回顧展。 <グロテスクなイマジネーショ