浅丘ルリ子が『三婆』になる時がきた。 日活無国籍、小林旭の浅丘ルリ子 平凡パンチ、横尾忠則の浅丘ルリ子 そして今、三婆 叶うなら、ルイス・ブニュエルの浅丘ルリ子が見たい。
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加藤哲多 2月に誕生
哲多、かわゆ〜い これだけでママは新藤杏子ってわかるけど、 パパはだれだっけ? おせんべい、噛んだら鉄風味でした。
『王羲之から空海へ』
中国の漢字から万葉仮名、平仮名を うみだしてきた日本の文化。 柔軟性、即興性、創造性が 日本人に欠如しているという 指摘はあたらない。 『王羲之から空海へ』
妙見大菩薩は北極星が守り神
能勢の妙見山。 花冷え、ひえびえ〜〜 妙見大菩薩は北極星が守り神。 屋根の上、手水舎の亀にも星印。 北を守護する四神獣の玄武である亀が 手水鉢になっているデザインですね。 空海は修行中に「明けの明星」が口に飛び込む とい
非時香実の飴 豊下製菓
京の平野神社、桜で騒ぐな、橘の方が見事じゃ。 ちょっとつぶやいたら、 食の蘊蓄博士である『豊下製菓』さんから 早速、情報をいただきました。 その<非時香実〜ときじくのかぐのこのみ> の果汁入り飴を製造している。 ついては
第4回 令子の部屋 @世沙弥
第4回 令子の部屋 @世沙弥 本原令子さんと藤原辰史さんのトーク。 いままでからいろんなアートイベントをやってきたが、 今回は『ナチスのキッチン』の著者である藤原辰史さんと 本原さんが発酵をテーマに<菌本位制>のことなど
『非時香果』がたわわたわわ
右近の橘。 桜狩りに連れられて平野神社へ。 誰も相手にされていない 『非時香果』がたわわたわわ。 『古事記』『日本書紀』にも登場する <ときじくのかぐのこのみ>といわれるこの橘の実こそ、 いつまでも香りが消えない、ところ
わが学び舎にいちばん美しい季節
わが学び舎にいちばん美しい季節。 もちろんその頃は、 竹山聖さん設計のシャープな校舎 ではなかったけれど。 17歳にモクレンは、ただ通り過ぎる 柱の一本にすぎない。
4・1 『令子の部屋』 @世沙弥
4・1世沙弥での『令子の部屋』 今回のゲスト、藤原達史さんが 津村記久子さんと 「働くこと、食べること、書くこと」をテーマに 京大人文研で対談。これがおもしろい。 津村さんの新作『この世にたやすい仕事はない』には ほんと
初イケア買わずみつめる大阪湾 : 酔象
大阪駅から直行バスがでてるときいて はじめてのIKEA。 えらい遠い、大阪市内とはいえ、 地の果て、海にむかって死の行軍モード。 結局、見るだけ。 100円のホットドッグと50円のソフトクリームはうまかった。 初イケア買