秋の展示替え 第1弾は<ハロウィンかぼちゃ> 作家は、KUNSTARZT 岡本光博。 「表現の不自由展」や『バッタもん』で美術館から 撤去させられたりの筋金入りの現代美術家である。 2018年、世沙弥コレクションのブロン
カテゴリー: 世沙弥のスペース案内
宮崎郁子 : エゴンシーレ へのオマージュ
エゴンシーレ へのオマージュ、 シーレの世界に生きる人間たちに息を吹き込んだ 宮崎郁子さん。 岡山のアトリエから世沙弥はすぐなんですが、 コロナで3年越しに初顔合わせ。 本家チェコのシーレ美術館でも個展を開いた実績。 現
恐竜の卵 : 尾花友久
<恐竜の卵> 尾花友久の作品集を作ることになった。 世沙弥の玄関に設えてあった作品を掲載するので 写真撮影に貸し出し。 今後の飛躍を期待して。
TETORAPOTZ 初のフルアルバム
TETORAPOTZ 1st Single はすでに発表済みだが、 今回は初のフルアルバム。 見開き、宵々。 ・・・今年のリボーンアートフェスにも。 #加藤泉
榎忠 新作展『Pumice(パミス)』
戦闘機と軽石 靴を脱いで入る空間は二つのイメージに 覆い尽くされている。。。トイレまで。 〜〜榎忠 新作展『Pumice(パミス)』 軽石は2021、海底火山爆発から日本列島沿岸に 押し寄せた地球デブリである。 パンデミ
内倉真一郎個展『浮遊の肖像』
内倉真一郎個展『浮遊の肖像』 (@ブルームギャラリー) ハングリー内倉、会うたびに減量、 骨格がパッションだけを纏ってる感じは コロナ前とおんなじ。 。。。。。。。。。。。。。。 世沙弥コレクションから 1)『BABY』
怪談茶会
怪談茶会 凝りに凝った趣向の近藤宗匠。 牡丹灯籠・四谷怪談・番長皿屋敷 この三大怪談の他にも 耳なし芳一や鍋島化け猫騒動なども織り交ぜて。 干菓子は幽霊子育飴(ゆうれいこそだてあめ・京都) 汲み出しはお茶伊右衛門(四谷怪
フェミニズムズ / FEMINISMS
フェミニズムズ / FEMINISMS 21世紀美術館の企画 9組の作家のうち、3人の作家が 世沙弥コレクションにある。 このテーマを意識したことは全くない。 また作家自身も<フェニミズム>を 標榜して活躍していることも