ARTISAN 超絶技巧、大流行りだが <大阪アルチザン図鑑> このくくりが興奮させてくれます。 ①松本喜三郎 : 生人形・池之坊 ②村上盛之 : 金工・冬瓜大香炉 ③芝川紙製漆器 : 紙製漆盆 中之島に巨大アヒルを泳が
カテゴリー: セサミ日記
第18回亀倉雄策賞受賞記念 三木健展
「りんごデザイン研究所」 やっと大阪巡回。 東京にいけなかった人もくやしがることはない。 銀座会場の模型が展示、これが見もの。 <りんご組>講座で実習に使われた立体模型サンプルは 色と光と夢といたずらの洪水。 あべのハル
柿の葉すし @二条句会
とらちゃんお手製の <柿の葉すし>桶いっぱい。 これにつられて京都の句会へきてしまう。 梅雨のあとさき、 柿の花が落ちたあとの青いつぶらな柿の実。 この緑、目ん玉につっこんで緑内障になりたいくらい。 ちなみに、柿の葉すし
【 タイム食句】 06・06〜06・10
6・10 ふりかけで育った子どもたちだけを集めて国を守る軍隊 : 穂村弘 〜〜暗号の解読得意ジェンダーレス 6・9 少年のやうな少女と冷蔵庫 : 谷雄介 〜〜異次元にゆく手はなさないで
露の新治 「中村仲蔵」
繁昌亭は忠臣蔵特集。 「質屋芝居」「蔵丁稚」「中村仲蔵」「七段目」 「仮名手本忠臣蔵」の 三段目、四段目、五段目、そして七段目の パロディ落語で、通し狂言がたのしめまっせ、という趣向。 露の新治ははじめて。ええ芸風。 中
<胡麻豆腐>と<水なす>がふえました。
蕎麦は<ざるそば>のみ。 酒肴は<そば焼き味噌>のみ。 究極の禁欲。これでスタート。 酒肴に<自家製かまぼこ>がふえました。 まだ禁欲的。 最近<胡麻豆腐>と<水なす>がふえました。 たぶん、ここで踏みとどまるはず。 蕎
<安藤栄作展>
手斧のみ。 3月、丸木美術館で900体、 いま、1000体展示 <安藤栄作展> @ MU東心斎橋 〜〜神様は10月10日かけてこの世に人を生み出す、 私が手斧と木片を使い小さな人型を生み出すのが1時間ほど、 攻撃でこの世
”もっと面白くなるかもしれない。” 中ハシ克シゲ
大マジメ だから、可笑しい <蓄膿症><声の低い人> いや、ちがうでしょ ツッコミ入れて ”もっと面白くなるかもしれない。” 中ハシ克シゲ @SUNABA 粘土をぎゅい〜〜ん ただの粘土ではない、 化学的に経年変化に耐
【 タイム食句】 06・01〜06・05
6・5 トマト切る雲は毎日あたらしく : 神野紗希 〜〜ドライトマトが結構ポイント 6・4 ラッシュアワー終りし駅のホームにて黄なる丸薬踏まれずにある : 奥村晃作 〜〜立ち飲みののれんに指