2・15 けれど私は鳥の死を見たことがない 白い陶器を酢は満たしつつ : 服部真理子 〜〜雪の夜の殺しのレシピ父口伝 2・14 われに一つバレンタインデーのチョコレート : 行方克巳 〜〜保険おばちゃん
カテゴリー: セサミ日記
『ヤクザと憲法』
ナナゲイ 立見席の案内。 壁際にざぶとん席も。 観客3人だけ、はよくあるけれど。 座布団をおいていく劇場スタッフの 嬉しそうな顔がいい。 『ヤクザと憲法』 東海テレビドキュメンタリー劇場第8弾
父の代からの置き薬「みみとん」
きのうの朝、友人からメールで、風邪で待ち合わせのキャンセル。 そのメールのウィルスにやられて、急にこっちも38・4度に。 夜は酒の付き合いがあったので、無理してでかけたら、 すぐに熱は下がった。 念のため今朝から、かかり
藤原杏菜のアートクッキー
おっぱいクッキーなどエロ路線はよくありますが、 ここまでグロに徹して完成度の高いものは見たことがない。 笑いのセンスのある大人のいい仲間が あつまってパーティするのはぴったり。 藤原杏菜の立派なアート作品。
電話のない蕎麦屋
蕎麦屋はまぁ隠れ家的な店が多いので、 立地の隠れ度からいえばそうでもない。 しかし、ここは予約ができない。 なんでか? 電話がない。 去年11月に開いたばっかり。 黒蕎麦・白蕎麦とあるので、 1枚づつ、と注文したら、 黒
【 タイム食句】02・06〜02・10
2・10 大学レストランカレーにほはす春浅く : 山口青邨 〜〜ココ一番の引き際のよき 2・9 真夜中の胡椒通りに立ってみる きゅうくつな靴つっかけたまま : 笹井宏之 〜〜ここに一番似合う人ぼく
「たこ梅」
よおしゅんでるわ。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 老舗 : その1)「たこ梅」 弘化元年(1844年)道頓堀筋に、 「たこ甘露煮」と「関東煮(おでん)」の店を創業 当時、「たこ」とよば
カリカリベーコンのスカーフ
カリッカリのベーコン、食べたい朝に。 友だち数珠つなぎでナタリー・ルーダーさんの スカーフが届きました。 このデザイン、単に思いつき発想ではないそうです。 スカーフはフランス語で foulard fou とは、クレージー
安原眞琴『東京の老舗を食べる』
『最後の吉原芸者四代目みな子姐さんー吉原最後の証言記録』 吉原文化を撮る映像作家であり江戸文学の研究者という 肩書の安原眞琴さん。 その女性の『東京の老舗を食べる』というガイド本である。 老舗ガイドならもう御免、となるが
もり蕎麦、つけ汁にラー油たらりらら
邪道、あっぱれ。 もり蕎麦、つけ汁にラー油たらりらら。 海苔と葱がたっぷり。 ちゃんと泡ワインを用意してるところも 邪道精神を心得てるよ、ヨイヨイ。