<小冊子に綴られたユニークな招待状> スタートしてすでに1ヶ月以上経過しているんですが、 やっとできあがってきました。 単に作品の羅列ではありません。 ふたりの作家のあふるる個性が みずみずしく香り立ってきます。 【 金
カテゴリー: アート周辺
『其礼成心中』
『其礼成心中』 三谷文楽の初演が4年前。 大阪公演、きょうはつごう10公演の最終舞台。 演者全員がもう十分こなれにこなれている。 まず注目は、大夫、三味線の床が 正面中空にある。 文楽は人形使い、浄瑠璃語り、三味線音楽の
宮川香山 Ratrospective
ルーシー・リーから6年、 東洋陶磁で宮川香山。 魔術師とか超絶技巧とかいわずに ガレとガウディとならべて展示すれば すんなりアールヌーボー世紀末へ。 調べてみたら3人の生まれは10年も違わない。 若冲、蕭白の奇想の系譜に
朝顔一輪で秀吉を迎える利休の心境
植松奎二さんが年1回の 『螺旋の感触』チェックに。 朝顔は3年目の緑の螺旋。 〜〜2017年はどれか一方向だけにしましょう 一晩寝て、朝5時からバッサリ。 朝顔一輪で秀吉を迎える利休の心境はいかばかり。
アート大阪
アート大阪 お茶碗をひとつ。 パーティ、懇親会に顔をだして、 そのあと久々の深夜2時まで。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 1)六白黒豚の肩ロースで 焼豚を。 練りゴマ、白味噌、醤油、砂糖
私鉄沿線ぶらり旅〜〜 二人展の最中に取材
私鉄沿線ぶらり旅 〜〜 一日一組限定隠れ家レストラン ちょうど<金理有・杉本ひとみ 二人展>の最中に 取材がきました。 ①金理有 : オブジェ ②藤岡貢 : スープ器 ③中村孝子: 硝子皿
植松永次個展「兎のみた空」
閉ざされた白い空間なのに 開放されてるよう。 解きほぐされたままで 抱きかかえられるように 解放された展示。 植松永次個展「兎のみた空」 @KCUA
2016の螺旋 <植松奎二 : 螺旋の感触~緑>
ことしもいい感触になってきてますよ。 またのぞきにきてくださ〜い。 <植松奎二 : 螺旋の感触~緑> 上:2016年夏 下:2015年夏