食句塾 季刊誌 50号記念 合評会 編集後記を飛白さんが書いてくれています。 1998年8月の第1回からはや17年。 俳人も俳句賞受賞者の一人も輩出されることなく、 ただ淡々と積み重ねた句会と季刊誌の号数。 その成果は、
カテゴリー: アート周辺
第4回 石磨き
第4回 <ラブストーン・オープンセサミ> 今回もたくさんの大人が。 噺家さん、大僧正、酋長、監督、歌人、廃人・・・ 前回は映画監督の亀井岳さんが参加。 磨きながらのひょんなことから 世沙弥での映画上映という スピンオフ企
慶沢園での秋の吟行 OK句会
OK句会 5回目は秋の吟行。 慶沢園なかにある長生庵での茶会に 参加させてもらうことになりました。 ご亭主は若手茶人のお二方。 わざと崩して親しみやすさに媚びた最近の茶会ではなく、 本格派の清々しい茶事。 そのなかでも、
『木屋町DARUMA』
チェイサー ✕ アウトレイジ 『木屋町DARUMA』
『ギターマダガスカル』 監督・亀井岳
『ギターマダガスカル』 監督・亀井岳 ヒト、初めより リズムにこころときめき 身体はダンスはじめる。 ヒト、遠き祖先を畏れ敬いて 死者を蘇らせては今生をたのしむ。 マダガスカルというどこにあるかわからない島は いまのわた
『エヴァンゲリオン』 知了戯書
書と篆刻の展示をみにいったら とんでもないことになっていた。 『エヴァンゲリオン』 『進撃の巨人』 ぜんぜん違和感なし。 惚れぼれと見入ってしまう。 <知了戯書>とありますが、 悠々の寺田和仁の書にまいりました。