『大阪の歴史 再発見』 〜吉原治良とグタイピナコテカ〜 菅谷富雄 さん(大阪新美術館建設準備室 研究主幹)の お話を一度きちんと聞いてみたいので、参加。 (菅谷さんは、世沙弥でのOK句会に一度参加いただいたメンバー。)
カテゴリー: アート周辺
大阪アートシーン
〜大阪の現代美術を熱く語った4紙の 元美術記者が勢ぞろい 〜 中央公会堂まで出かけてきました。 <大阪アートシーン いま・むかし そしてこれから>を テーマに、在籍中は足枷があるので自由な発言ができない、 引退されて時間
瀧弘子 平成26年度 『咲くやこの花賞』 おめでとう
瀧弘子 咲くやこの花賞 おめでとう 1)一張羅の瀧弘子 2)後ろ髪引かれる瀧弘子 3)黒いマリリンといちびる瀧弘子
ジャウメ・プレンサ<ルーツ>
虎やん VS トらやん 虎ノ門で膝をかかえて座ってます。 ジャウメ・プレンサ<ルーツ> ヤノベケンジのキャラクターは <ト>だけはカタカナだったんですね。 いまはじめて気がついた。
<新たなる系譜学をもとめて>
〜跳躍・痕跡・身体〜 *インパル・ピント&アプシャロム・ポラック・ダンス・カンパニー の新作ダンス *エルネスト・ネト(写真・中)::南米先住民の儀礼による呪術要素の強い空間。靴をぬいで蛇状通路をうねうねと回る。 *ダム
内藤礼 <信の感情> in庭園美術館
内藤礼の<ひと human>が アールデコの邸宅の寝室や食堂に ポツン ポツン
赤瀬川原平
『赤瀬川原平芸術原論展』の始まったのは、10月28日。 亡くなったのがその2日前の26日。 文芸別冊『赤瀬川原平・現代赤瀬川考』は10月末出版で、 座談会も原稿も、まだ生きている前提のもの、決して追悼号ではない。 そうい
向井理依子 額装展
額装家、向井理依子の手さばきは 中世の錬金術師のようだ。 使い古した銀のスプーンや 打ち捨てられた海胆の貝殻を 妖精たちの金の翅の物語にかえてしまう。 この可愛い魔女に額装のお願いをしてはいけない。 今年の1月に、あるア
杉本ひとみ : 神戸芸術工科大学ギャラリー
神戸芸術工科大学ギャラリーで もうひとり、杉本ひとみ。 <OSHIRI>シリーズも花ひらいてます。 世沙弥のOSHIRIは最近屋外展示に。 闇にまぎれて、おいど触りにきはる人が続出。 警備強化月間。
加藤泉 : 神戸芸術工科大学ギャラリー
加藤泉 神戸芸術工科大学ギャラリーで 11・28(金)まで展示中。 でっかい木彫にちっちゃいソフビの合体。 おもろい。 世沙弥に戻ってさっそく2点を いちびりカスタマイズ。