<高橋コレクション決定版2014年> Chim↑Pom「気合100連発」 が2Fへの階段踊り場で 威勢よく響き渡る。 この美術館の常設展示: 赤瀬川原平作品のコレクションもハード。 ちょっと大門本店まで回って 網走産本し
カテゴリー: アート周辺
大成哲のガラス作品
ガラス作品のメンテナンスに 来てくれました。 2012年のVOCA展で発見したときはチェコに研修期間中。 この3月に帰国したので、初顔合わせとなりました。 現在、帰国後初個展で エゴン・シーレの椅子を展示中。
<ブリティッシュ・カウンシル・コレクション>
<ブリティッシュ・カウンシル・コレクション> 〜〜伊丹美術館(4・12〜5・25) ターナー賞ノミネート17組をふくむ英国現在美術。 今年度アカデミー賞の監督スティーブ・マックィーンの ターナー賞受賞(1999年度)の映
瀧弘子 <後ろ髪引かれる>
瀧弘子 <一張羅>の度肝抜くパフォーマンスから またまたやってくれます。 こんどは、12時から19時まで 引っ張られぱなしの<後ろ髪引かれる>。
誉田屋源兵衛+松井冬子
誉田屋源兵衛+松井冬子 松井冬子の幻想世界を帯・着物に 織り込むという職人技の極め付き。 その陰陽礼賛の宇宙へ 田中泯の舞踏が誘引するという演出。
植松奎二展・小池一馬展
植松奎二 第38回中原悌二郎賞受賞記念展 「見えない軸 – 距離と角度」 小池一馬展 「NEUTRAL PALM SQUARE」 2件とも、オープニングにいけず やっと日程調整。
「指を置く」展
【指】とは【及び】という言葉が変化した言葉だといわれている。 *「及び、オヨビから、オ音脱落。ユビ」 手の先で物に届く(及ぶ)部分を言います。 〜〜「指を置く」展の佐藤雅彦氏の案内から (dddギャラリー) ・・・なるほ
杉本文楽 曽根崎心中
〜この世のなごり 夜もなごり 鶴沢清治の三味線が鼓膜に鋭角に刺さる。 8列20番・・・ 前5列をとっぱらってあるので、3列目でみる幸運。 そのせいか、舞台前面にお初がくると人間大に迫り、 わずか3メートル下がると小指大に
グザヴィエ・マルテル著 『 JAPON 1945-1975 』
『 JAPON 1945-1975 』 〜UN RENOUVEAU PHOTOGRAPHIQUE〜 グザヴィエ・マルテルが2003年、 パリでひらいた写真展のテキスト。 東松照明から荒木経惟、森山大道まで、 日本の戦後写
プリュンヌ・ヌーリー& JR
お手塩皿ではありません。 お手皿。 よ〜く見ると、手のくみかた、指輪がちがうんですよ。 プリュンヌ・ヌーリー& JR ふたりの手を写真に収めたコラボ作品 (JE NE SUIS PAS DANS MON ASSIETTE