美術展 *ブランクーシ *キリコ *福田平八郎 *井桁裕子 演奏会 *角野隼斗:佐渡裕 5月 *亀井聖矢:ブダベスト交響楽団 7月 落語会 *宮治二人会:6月 *智丸独演会:7月 *談春独演会:10月
カテゴリー: アート周辺
<つるべばなし>
<つるべばなし> 落語会ではありません。 あのねのね・新野新・上岡龍太郎・ 小朝・中村勘九郎・タモリ・吉永小百合、と。 ・・・京都産大のアフロヘアの頃から 一時も消えることなく、 芸能ジャンルを活写しつづけた時代証人。
日記 −0403
04/07 食句塾 春の吟行 服部緑地:公園内の集落で貸しスペース句会 桜満開、ゆったりとした空間、 梅田からも近い。花見としてだけでも 来年必ず来てみたい。 04/08 神戸わたくし美術館の三浦徹さん 2310の
日記 -0402
*SPACE 31 嘉納秀樹さんに会うのが目的。 展覧会は西村公泉さん。 大成哲のおじさんであり、高田治の先生である。 *池内美絵さんから連絡。 榎忠さんの屋外作品設置にまだ興味ある? もう無いよ。タイミング、 というか
伯山のど迫力。
寄席帰りに立ち飲み。 どぶろく、しみる〜〜 伯山のど迫力。 三大テノール、ドミンゴの絶唱にまさる。 太閤記など歴史物が講談のお決まりやけど、 伯山なら新作歴史物として、アフガニスタンで殉死した 中村医師の物語あたりを聴き
大阪場所六日目
大阪場所六日目 毎場所、大物の神の子が顕れる。 大の里の登場で伯桜鵬がかすんでしもた。 いやいや期待してんで。 王鵬もでてきたし。 お気に入りの宇良はもちろん、 高安、熱海富士、、、役者やのお
達身寺へ
気まぐれな春の霙舞う、 達身寺へ。 くずれ、くされ、もがれ、 流竄の謂れも謎めく百の仏たち。 飛鳥の時より1500年、 人も変わりはしない。 そう思う。 春はカタクリ、秋コスモスの郷らしいが、 きょうは黄水仙が一本だけ世
「ボーはおそれている」
お待たせしました、アリアスター監督。 「ボーはおそれている」 先に彼の卒業制作の短編 The strange thing about the Jonson’s を見ていたこともあるので、 テーマはわかりやすい。 繰り返す
飛んでイスタンブール
〜飛んでイスタンブール 〜人の気持ちはシュール 黄金胡麻の買い付けに トルコに通った頃から半世紀。 今宵、庄野真代の イスタンブールで乾杯。 彼女も70歳、 ビルボードの客席も ほぼ70歳のええ乗り。
memo -0301
*賓頭盧尊者 円空 千光寺 *ウマウマ ポテポテ *正しく無責任 *理解するより誤解するのが長所 *ゾーエーとビオス ビオスは法や言葉に代表される、制度化された生の側面