森村ミュージアム ①だぶらかしの美術史 :企画:井野敬裕 ②あぶりだしの写真史 :企画:松本和史 森村さん、10月から<アーティゾン美術館> 原美術館の名物トイレは、閉館したので、 群馬の<原ARC>にきょう引越し完了と
カテゴリー: アート周辺
甲斐啓二郎写真展
肉と肉のぶつかり合い。 身体に眠れる獣性の解放が 大人への通過儀礼。 それが祭りの原初。 イングランドのフットボールの起源 となった祝祭儀式から 死をかけたボリビアの殴りあい祭り、 などなど <骨の髄><手負いの熊> <
『小鍛冶』 : 織太夫と藤蔵
文楽劇場 第3部 『小鍛冶』 松羽目の舞台 刀剣<小狐丸>コラボとかで 客層年齢グッとグッと若返りやねんけど、 ぼくも藤蔵の太棹ミーハーなんで同じレベル。 床は五丁五枚。 現在のベストコンビ、織太夫と藤蔵。 藤蔵と並んだ
小田垣商店、リニューアルの客第1号に。
丹波篠山で泊まり。 朝から時間潰しに 城跡あたりぶーらぶら。 なんかバタバタしてるので、 なんですか? ちょうど今、14日の10時から、 新しいカフェのオープンなんです! 奇跡的偶然に、 客第一号! 拍手で迎えられる展開
木村了子 『楽園』
木村了子さんの作品集 『楽園』 2000~2020 メインの作品に プラス文章、エッセイがおもしろい。 ・・・実は先ほど、 TWの方に問題作の写真を4点アップ していたんですが、 突然<ツイートを読み込めません> 異常事
火ばかり茶盌:金理有
No Man’s Land 兵庫陶芸美術館 15人の作家すべて、 谷穹、木野智史、さらには、 かのうたかお、林茂樹、 見附正康、新里明士、みんな紹介したいところだが、 まずは、金理有。 1)壊塚 2)不活化コ
No Man’s Land
陶芸のオブジェほど陳腐で退屈なものはない。 茶碗工芸から自由になった前衛的な・・・ という謳い文句に、 これ正気でゆうてはんの? 一昔前、そういう時代がありましたよね。 その地点から解放された世代は 表現の素材がたまたま
京町家で浄瑠璃
京町家で浄瑠璃。 三味線の野澤松也さんの稽古場。 ・生写朝顔話 ・道行初音旅 ほかに創作浄瑠璃。 民話、童話、さらには 落語、俳句などを浄瑠璃語りに。 これは古典のスピンアウトから やりようによっては、 新しい語り芸のジ