〜 昨夜、此花区でショウベン? 電話の連絡で軽く笑わせて、 咲くやこの花賞受賞記念の 雀太カーニバル。 といっても雀太は去年。(今年は喬介) 三席 『替り目』 ぐでんぐでんの酔っ払いをやらせたらピカイチ。 お調子の変わり
カテゴリー: アート周辺
<世紀末ウィーンのグラフィック>
クリムト ウィーン大学天井画(1945 焼失) エゴン・シーレ バイロス <世紀末ウィーンのグラフィック> @ 京都近美 これは京都近美の所蔵展示。 (ポスター写真がお気に入り) 4月からは東京、8月から大阪で <クリム
@ 県美プレミアム
RPM-1200 FALCON C2H2 チュウさん、大作2点が並んで展示。 2011年の<美術館を野生化する> を思い出しまし こちらには、今村源さんの2点。 <レイゾウコとヤカン> <あるカタチ やかん> とぼけてま
『 ヒーロー&ピーポー 』
『 ヒーロー&ピーポー 』 石川竜一・しりあがり寿・会田誠の新作が目玉。 石川の映像は45分。しりあがり、チンポムら他の映像も あるので、時間は3時間の余裕をもって行きましょう。 河原温の初期作品、 グリコ事件怪人二十一
玉三郎 シネマ歌舞伎
#玉三郎 #沓手鳥孤城落月 #坪内逍遙 2017.10 #楊貴妃 #夢枕獏 2017.12 #シネマ歌舞伎
クボタケシ 石彫シンポジウム
爆破注意の採石場は ギリシャ悲劇の舞台にふさわしい。 石彫作家6人の公開制作。 クボタケシは神殿の二本の柱・・・ に見えるがこれは制作途上。 縦1本に継ぎ重ね、 天空に聳え立たせるという。 帰りには、galerie me
文楽劇場2部の<阿古屋>
絢爛たる拷問。 かくも凶々しき恍惚を ローマ皇帝ヘルオガバルスも暴君ネロでさえ 味わえなかったであろう。 文楽劇場2部の<阿古屋> 美女責めの拷問に笑いのくすぐりを入れた点も 文楽の面白さ。 琴、三味線から胡弓に入って官
『バスキア、10代最後のとき』
まだ、何ものでもないバスキア。 70年代後半ニューヨークの 無法地帯ドキュメントに胸騒ぐ。 独特の質感の監督は、サラ・ドライバー。 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の プロデューサーと知って納得。 『バスキア、10代
伊丹で
伊丹国際クラフト展でお気に入りの酒器。 引取りついでに美術館。 『カリカチュールがやってきた!』 フライヤーがよおできたある。 7月革命の最中の風刺雑誌。 明治維新の河鍋暁斎あたりの 同時代性の比較展示もしてほしいところ
世沙弥寄席 〜ナオユキの会
世沙弥寄席 ナオユキの会 ナオユキ初体験が約半数。 しょっぱなから、それぞれの笑笑のドツボに ピンポイントで。 〜帰りに思い出し笑い、 コメントもたくさんいただきました。 10人だけの贅沢な時間、 またやりまっせ。 次回