【 ART OSAKA 2018 】 Art Collectoys’ 7月号 〜コレクターが語る ART OSAKA の魅力 〜 充と大象のワンツーですよ!! 大入りまちがいなし、 う〜〜ん、人選まちがったかな?
カテゴリー: アート周辺
世沙弥亭 第1回高座
世沙弥亭 第1回高座 ナオユキ 1部:ゆるゆるボソボソ・・・たちまちに ドッカンドッカンの笑いの波状攻撃。 2部:お酒もはいって、ナオユキ酔っぱらい観察眼の 毒舌フルスロットル。 ごく一部の追っかけをのぞいて、 ナオユキ
デヴィッド・リンチの絵皿
世沙弥亭の準備 人数が多いので、ふだんあまりつかわない皿を。 デヴィッド・リンチのストーリー絵柄を 焼き付けた12枚組。
『バウハウスと茶の湯』山脇道子
山脇道子 『バウハウスと茶の湯』 バウハウス:予備課程での カンディンスキーの週一の授業や 専門コース・織物科の授業の詳細が 図版(全部で180点)で紹介されている。 これは興味のないものでも惹きつけられる。 バウハウス
雀太 「遊山船」
『あほの会』 @ 繁昌亭 雀太「いらちの愛宕詣り」にはじまって トリも雀太。 「遊山船」 舞妓の袖に南京豆入れる入れへんのくだり、 このしょおもない阿呆さ加減、たまりません。 難波橋から大川の屋台舟を見下ろしながら 噺は
藤蔵の太功記
藤蔵の太棹。 梅雨のしっとりから時折りの晴れ間、 かとおもうと天をとよもす雷鳴が。 絵本太功記 尼ヶ崎の段、 気迫、唸り、押忍、掛け声、雄叫び。 もう文楽三味線の域にとどめおくことはできない。 浄瑠璃語りと太棹を兼ねた独
榎忠 『RPM-1200』
壮大な叙事詩をひもとくような 榎忠 『RPM-1200』 地下に降りると、 大砲と無数の薬莢。 裏に刻み込まれた数字をみせてもらった。 = 1944 = 愚かなる戦争に突っ走っていた。 1年もたたず、敗戦。 チュウさんが