辛味大根、ぎょうさんもろた。 植田塾長が能勢町の畑を借りて 栽培、収穫。今年は豊作やて。 紫、緑、白、3色。そそられる〜 ほんまは、おろし蕎麦で食べるんやけど、 蕎麦無しで、とろんとろんの蕎麦湯に 大根どっさりたっぷり、
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
摂津峡の蕎麦
駅前の繁盛割烹のご主人が 突然シンガポールへ。 現地の高級和風レストランの料理長の話が舞い込んだ。 国際経済の金融ハブであるシンガポール、 大金持ちの豪遊の様子が 時折FBでのぞけて面白かった。 その男、ある日また唐突に
山下文朗の蕎麦打ち
山下文朗の蕎麦打ち 世沙弥で7回目。 ⑴変わり蕎麦 今回は黒胡麻の蕎麦 麺に練りこんだ上に、 別にすり鉢、 さらには、ごまポッキー。 *添えの南天の紅葉:これもお隣さんから採って来たもの ⑵田舎そば もちろん新そば。 山
忘年会 二発目
忘年会 二発目。 歌仙の仲間。 11月30日満尾で82巻達成。 今年だけで10巻。 飽きもせず、よおやるわ。 ・大花野黒毛和牛の舌長し 快斗 ・種付け終えて仰ぐ満月 象番 81巻の発句が黒毛和牛。 それなら、酒は紀
3日5館のミュージアム走破
霧の伊豆箱根、3日5館のミュージアム走破。 打ち上げは熱海の蕎麦屋。 地の酒、地の肴。 桜海老、わさび漬け、シラス、蒲鉾、 イカメンチ、子アジ、刺身はクロムツ、ニベ。 臥龍梅、正雪、英君、まだまだ、 中尾、志太泉、初亀。
箱根にくれば、桜えびのかき揚げ
ポーラの庭をさまよった。 彫刻の森の霧に巻かれた。 もう、倒れんばかりに蕎麦屋に避難。 箱根限定のビールと酒。 箱根にくれば、桜えびのかき揚げ。 蕎麦はシンプルの極み ざるとかけで新そばを楽しまむ。 #蕎麦喰い 2019
<見せ消ち>の美学で演じる加古シェフ
短いお休みのあとの再開。 テーブル席が設けられ、カウンターも残して。 さりげない盛り付けと器。 そっけないぐらい。でもあったかい。 ひとくち舌にのせると爽やかな香り、 喉元を過ぎた頃に濃厚な旨味が広がる。 じっくりと調理
奈良でも蕎麦。
奈良でも蕎麦。 鹿にシカトされたんで、 観光エリアから外れた街場のお店に。 ご近所さんのひとり蕎麦で混み合ってる。 1玉でも2玉でも同じ値段。 迷わず蕎麦とうどんの相盛りを注文。 この場合は、そう、 これで2玉分のドカ盛
白キクラゲとあさりの鍋で、蕎麦
暑い暑いゆうてたのにもう冬隣り。 鍋の〆に蕎麦がうれしい。 あさりと牛肉と山芋と そしてどっさりの白キクラゲ。 この組み合わせ、粋やねぇ。 鍋の仕上がる前に、メニューから けったいな<エメラルドの涙> 枝豆か銀杏か、予想