夏果ての米子の夜は黒猫も夏バテ。 30年前にタイムスリップしたスナック街。 鳥取の豚<とっトン>の胡麻しゃぶ。 米子地元<稲田姫>をたのむと <和らぎ水>がさりげなく。 〆は大山そば。
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
盂蘭盆会2023
盂蘭盆会、 1)パートナーが実家へ里帰り。 開かずの間の違い棚からセピアのアルバム。 な、な、なんと長嶋さんやあ〜りませんか。 お祖父さんが北陸地方の議員さんで 選挙の時の応援風景。 川上さん、別所さんも写ってはります。
桃のショートケーキ・煮はまぐりのバッテラ
某日① きのうは女子会。 おもえば、桃のショートケーキが なくたって、 毎日の言動が女子会風。 反省反省。 某日② こんなん、ありでっか? 天神祭には、 鱧よりバッテラ育ち。 それが今わが眼前に <煮はまぐりのバッテラ>
やんちゃ繊細な肉割烹
やんちゃに見えて 繊細な肉割烹に撃沈。
<そばがきのあんかけ>
越後の蕎麦屋さんで一献。 <そばがきのあんかけ> 出汁のあんかけ風、なんも酒のアテにええやん、 と注文すると出てきたのが、これ。 あんこがけ!! シュールに震えた。 すごく美味しかった、マジに。 これを全国区で流行らせた
街ブラ : 村上、新発田
百匹百面相、いづれ劣らぬ面構え。 村上の鮭干して、腹切らず、首吊らず。 鮭のレシピは100超える。 北の目的地への時間潰しにどうしよう。 お初の駅で途中下車。 <新発田>街ブラ。 蕗谷虹児記念館 ええなあ、こうやって地元
『紅乙女』 訪問
世沙弥では胡麻焼酎が料理には相性ぴったり。 せさみは<世阿弥>とよく間違われますが、 <セサミシード>=胡麻からのネーミング。 胡麻焼酎の聖地、田主丸にある『紅乙女』を 訪問してきました。 蒸留器:コニャック蒸留仕様の格
<日本の小宿2023>
2022 ベスト1は和歌山のクエ鍋だった。 串本の帰り、全くのグルメ情報無しで 交通の便だけで選んだ宿。 それが<日本の小宿2023>に選ばれていて ビックリ。 団田芳子さん推薦。 ノーマーク新人のアーティストや噺家さん