食べ歩き周辺（食材・お店） – ページ 5

街ブラ　：　村上、新発田

百匹百面相、いづれ劣らぬ面構え。村上の鮭干して、腹切らず、首吊らず。鮭のレシピは１００超える。北の目的地への時間潰しにどうしよう。お初の駅で途中下車。＜新発田＞街ブラ。蕗谷虹児記念館ええなあ、こうやって地元

桜海老と蕎麦をどう喰えばベストか。なやむなやむなやむ左：４月　博多右：５月　大阪狭山結論が出えへんうちに、旬が終わるやんか。

世沙弥では胡麻焼酎が料理には相性ぴったり。せさみは＜世阿弥＞とよく間違われますが、＜セサミシード＞＝胡麻からのネーミング。胡麻焼酎の聖地、田主丸にある『紅乙女』を訪問してきました。蒸留器：コニャック蒸留仕様の格

2022 ベスト１は和歌山のクエ鍋だった。串本の帰り、全くのグルメ情報無しで交通の便だけで選んだ宿。それが＜日本の小宿2023＞に選ばれていてビックリ。団田芳子さん推薦。ノーマーク新人のアーティストや噺家さん

＊ハリッサをビーフシチューに入れてみる＞＞ど正解＊ある男：ハンマースホイとマグリットのハイブリッド感＊月面の地下には大きな空洞＊解像度を上げる＊目立たなすぎて、かえって気になる＊しだらでん：《「震動雷電」の

伊賀肉の寿き焼。肉焼けるまで芭蕉さんの生まれはったお家へ。芭蕉さんの顰に倣って、杜国と旅しておりまっす。

熊野灘の、くえ、伊勢海老、虎魚、おにかさご、食いまくったお口直しに帰りの和歌山で途中下車して、蕎麦。そば三種盛りもり・とろろ・鴨汁あれっ？？？３つのもりが全く同じ蕎麦切り。普通は、二八と挽きぐるみ、また

枯木灘で荒んだクエのあら。むさぼり喰った。喰った。喰ったった。土地の名前も周参見。すさみきった磯。中上健次の路地であり、折口信夫のまれびとの界である。２泊３日の吟行。

・水餃子・XO丼 TV情報で九条の街中華へ。テレビ効果で満員。スタッフのおばちゃん、あたふた。・しめ鯖阿倍野の老舗居酒屋。ひとり酒の客や落ち着いたグループ、なにもなく大満足で自宅に。たどり着いた瞬間、嘔吐。

弥次喜多道中：瀬戸内の旅象級グルメ１）食堂大阪屋２）田舎そば川原１）小豆島で一番おいしい食堂。フェリー時間待ち、いやいやわざわざタクシーでもいってみるべし。 #食堂大阪屋 #坂手港 #たこのまこ #小豆