花所望 @雪景色茶会 in 世沙弥 好みの花器をえらんで、 庭にでて花、枝を切って 活ける趣向。 この季節、花は無いんですよ。 枯れ紫陽花の透けた葉っぱを さりげなくこの世の名残りに 活かした客人、茶会の醍醐味。 近藤宗
カテゴリー: エンタメ
初体験・葉加瀬太郎ライブ
むかしむかし情熱大陸があったとさ。 太郎のヴィオロンのためいきが 日本の最後の元気を鼓舞した時代。 ・・・から20年 初体験・葉加瀬太郎ライブ 太郎+バンド、10人の平均年齢58.4歳。 2000人大ホール客席はさらに1
智丸「10年目落語会」
かわいさと微毒シュールで しっかりファンをつかんで、 「10年目落語会」の 独演会シリーズは満席。 ネタおろし『白湯五人男』 バカバカしくていい。 東京の若手ならもっと切れっ切れに 仕立て上げるけど、 このあたりの ほど
福団治:ねずみ穴
福団治:ねずみ穴 82歳、上方で貴重な凄み、ますます。 演目もここぞと決めてくれますねぇ。 この『ねずみ穴』、15年ほど前、 談春の高座でふるえあがった記憶あり。 文珍:まくら、現代社会ネタでオリジナル。 かならず笑わせ
『勧進帳』
「文楽て、どこがおもろいねん」 「そら、あんた美味いもん食うてへんからや」 言うたもんの、後のフォロウが難しい。 そんなところで、絶好のオススメが今やってます。 『勧進帳』 1)太夫7人、三味線7人 総勢14人の壮大なオ
訪れは音連れ
残響1秒に設計された空間では、 波紋音(ハモン)のミニマルな音のゆらぎが ふくらみを孕んでつぎの音をまねきよせる。 さながら、天空から大海からの客人(まろうど) の訪れに立ち会う瞬間。 訪れは音連れ、と折口信夫は解く。
弘道館へ。
弘道館へ。 和菓子展の初日でした。 老松のご主人、太田様の案内で 茶席も楽しませていただきました。 秀吉愛蔵の茶碗でお薄を。 朝鮮出兵で引き連れてきた陶工のものか。 毛利家に入り、萩焼の祖、坂高麗左衛門となる流れ。 現代
ハモン演奏会
永田砂知子の奏でるハモンは宇宙唯一無二。 漢字で波紋音。確かに静謐な水面をわたる音楽、 しかしそのタルコフスキー的イメージに 惹きづられるよりさらに根源的な 音の粒子の粒だち、煌めき、誕生と消滅。 演奏にはさまれるトーク
満月のグッゲンハイム邸で
満月のグッゲンハイム邸で 季村敏夫さんの詩の朗読。 (ギター:澤和幸) おまけ、いやスペシャルは 鈴木創士さんとのトーク。 近松からジュネまで。 そうだ、 『ジャコメッティのアトリエ』を 読まねば。 次回は創士のピアノで