いしいしんじの本を読んでいる。 『その辺の問題』 1998年 『ある一日』 2012年 『京都ごはん日記』2014年 『その辺の問題』は中島らもとの対談だから、 電車で読むにはピッタリなんだが、 ええ年こいて吹きだし
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秋から春に季移り
今ちょうど読んでいる 『風狂始末』 梅が香の巻 初折裏 10句目 露を相手に居合ひとぬき 秋 11句目 町衆のつらりと酔て花の陰 春(花の定座) 秋から雑をはさまずいきなり春に季移り。 露が秋の季語なんですが、 花
芭蕉の個展離れ
両吟歌仙で54巻。 三吟が2チーム進行形で10巻と4巻。 ほかにタイミングで巻くこともある。 お盆で身体がダレダレ。 ちょっと歌仙の本もあらためてひらいてみるか。 『芭蕉の風雅』 長谷川櫂 『芭蕉の方法』 宮脇真彦 『冬
『あたらしい短歌、ここにあります』
『あたらしい短歌、ここにあります』 ユリイカの特集。 吉田隼人 (前略)〜それこそ「作品と作者と<物語>」を無前提に 「事実」として一緒くたに扱いたがる奇妙な習慣がちょっと やそっとでは揺るがないという、その<私性>のし
いしいしんじの文体
『食魔 谷崎潤一郎』 坂本葵 著 『京都ごはん日記』 いしいしんじ 著 はじめてのいしいしんじ。文体がそうなんですね。 野坂昭如、町田康、につながる大阪しゃべり饒舌系。
吉増剛造 『我が詩的自伝』
吉増剛造 『我が詩的自伝』 語り、現在進行形の語り尽くし。 2016年 77歳 6月から東京国立近代美術館で 『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』 (6・7〜8・7) ふらんす堂通信 吉増剛造「蕪村心読」①〜⑧ 141号 (
空海本を二冊つづけて
空海本を二冊つづけて 『空海入門』 竹内信夫 1997年 『空海』 高村薫 2015年 1200年前のこの男に会いたい。 何冊の空海本ひもとけど、空と海。
松井今朝子『仲蔵狂乱』
繁昌亭で 露の新治の「中村仲蔵」 をきいて、にはかに読みはじめた 松井今朝子『仲蔵狂乱』。 おもろい、やめられん。 武智鉄二の影がちらつく。
『天才数学者はこう解いた、こう生きた』
なにを思たか 『天才数学者はこう解いた、こう生きた』木村俊一 <五次の一般方程式>や<解の公式>には チンプンカンプン、とりつく島がない。 インド、バビロニア、ギリシアの古代数学を すべて受け継いで、その土台の上に新しい
『ナニワの美女医がこっそり教える ほんまにキレイな美容術』
食べあるき仲間の女医さんと裏町の天ぷら屋さんへ。 むっちり鮑をパクっとしたとたん、 おもむろに鞄の中からでてきました。 近日発売(3・16) 『ナニワの美女医がこっそり教える ほんまにキレイな美容術』 里見英子 彼女とは