詩人が語る、分子構造の浪漫あふるる世界

福岡伸一の分子生物学の語りは一冊の長編散文詩。偏狭

な天才科学者達の生態も難解な分子構造も、彼のあざや

かな手付きにかかると手品のように浪漫あふれる世界が

立ち現れてくる。叡知こそ詩情を発酵させる酵母を実証。

福岡伸一『世界は分けてもわからない』
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