世沙弥の壁面に鏡をおくことをかんがえています。
お客様のお帰りのときに、ちょっとあればいいかな。
たまたま出会った錫と吹き硝子の作家が
ウインドウディスプレイに鏡をオリジナルでつくっていました。
感じるものがったので早速交渉。
凸面鏡を2つ使って目玉とも乳房とも
イメージするようなものを、作家に依頼した。
世沙弥の立体胎蔵界曼荼羅を構成するものに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【タイム食句】 湯豆腐の調ふまでの二階かな : 市川春蘭