『華麗なる晩餐』。
2008年カンヌで短編賞をとっている。
食欲のグロテスクをテーマに、
奇ッ怪さでええ味。
全編とおして、セリフは一言。
「Next Floor」
この監督の『灼熱の魂』を是非みなければ。
似たようなテーマといえば、
『最後の晩餐』
『奇人たちの晩餐会』
『奇人たちの晩餐会』リメイク
それぞれテイストはちごおても、
やはりフランスに軍配があがる。
アメリカのリメイク版は笑わせるとゆうても
展開がみえてくる。
こういうものは、ストーリーよりも
人間のわけのわからん欲望の<でろり>。