『佐藤可士和の超整理術』 2007年12月3日 taizo セサミ日記 「本質を探るということは、一見、物事の奥深くに入り 込んでいくようなイメージがあるでしょう。でも実は、 どんどん引いて離れていくことだと思うのです」。コン テンポラリーアートの出現状況も同様と指摘。なるほど。