ジンバブエの布で タペストリーやバッグを作っているというので、 エプロンに仕立ててもらいました。 エチオピアやスーダンには、 胡麻栽培になんども足を運んでいたので、 ジンバブエにも敏感に反応。 「ジャナグルアートセンター
ヘアメイクアップ・アーティスト 小西神士
アルツハイマーは 脳の海馬が萎縮することでひどくなります。 そこで、象を移植すれば回復するのでは・・・ 702病棟では、 レディ・ガガ、ビヨンセ、御用達の アーティスト 小西神士さんが診療中。
第1回 ラブストーン句会
世沙弥で 第1回 ラブストーン句会 石磨きプロジェクトをきかっけに 亀井岳監督が句会をのぞきたい、という提案から。 ところが当日の朝から奥様の出産秒読み段階にはいり、 急きょ呼びかけ人が欠席。 今回の目玉は、岡田虎時さん
【 タイム食句】 12・11〜12・15
12・15 コップ越しに青澄む世界亡き母の入れ歯洗浄剤を落とせば : 大野道夫 〜〜ハメマラと順に喪失の爽快 12・14 珈琲を飲むとき冬の日は斜め : 今井杏太郎 〜〜ロダン隣りて
ニキ・ド・サンファル
まるい、でかい、つよい ニキ・ド・サンファル 無邪気な明るさ・・・とおもいきや 無垢なる闘争心が 男たちに銃口をつきつける。 出口のショップにルーペがあったので、 箸置きにつかうことにした。 強い女性のお客様のとき限定で
・今生の端のまだ居て鮎の腸 : 翠湖
食句塾12月 例会:食句賞 ・雀牌に東南西北火事テロル : 翠胡 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年間グランプリ 第3次選考 8句 大賞 ・今生の端のまだ居て鮎の腸 : 翠湖 最終候補 ・賀状では壊
【なんもない塚本 〜〜 その⑮】
【なんもない塚本 〜〜 その⑮】 秋は紅葉となに思ひけむ 銀杏のあでやか 黄落のすさまじ 十三公園の北野高校前の並木は 冬から春のもくれんが一番見事。 しかし、 秋から冬にかけての大銀杏並木は それにもまさる。 枯葉よ〜
「美稲(うましね)」で、あさりの時雨煮
「播州一献」をたのむと さりげなく、丸干しと漬物が。 うれしくなって 「美稲(うましね)」を追加すると あさりの時雨煮とおろし。 蕎麦好きの酒呑みにも 酒好きの蕎麦喰いにも 申し分のない蕎麦前である。 締めは、粗挽き。
【 タイム食句】12・06〜12・10
12・10 湯豆腐や死後に褒められようと思ふ : 藤田湘子 〜〜豚もおだてて鍋につきおとす 12・9 よる深くふと握飯食ひたくなり握めし食ひぬ寒がりにつつ : 斎藤茂吉 〜〜丑三つの冷蔵庫